カレイマタギ

塾長ヒロの投げ釣り日記 古竿と手作り仕掛けで大きなカレイを狙う

2019.11.11 国縫漁港 夜釣り

はい! 6週連続の国縫

もうアホですな

 

今回で秋のカレイ釣りin 国縫 は終了。

昼から風速5mの予報。

 

今回は夜釣りで何が釣れるか

挑戦することに。

 

前日夕方に現地着。

一等地には先客がいましたが

ちょうど帰る準備中。

ご挨拶をして気持ちよく

入れ違いで入れて頂きました。

 ブログも見ているということで 感謝m(_ _)m 

 

車中宴会で釣り開始まで待っていると

先週お隣で釣りをしていた人に再会。

毎週通うと楽しい出会いがありますね。

 

さて、0時にスタート。

最初に竿先を揺らしてきたのは

ハモ(アナゴ)さん

これは、子供達が喜びます。

 

しばらくのんびり時間が過ぎ

夜空の観察をしていると

いきなり竿先がグニューと入り込む。

 

これは上針にきたな!

得意の鬼アワセでテトラの前に慎重にでると

重くて竿が上がらない。

この場所で、このパターンはやはりデカイシ。

 

竿がUの字になりながら、慎重にランディング。

ハイ!来ましタァー

 

(明るくなってから撮影)

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その後は怒涛のラッシュ。 ドンコ→イシ→ドンコ→イシ→イシ。

マガレイは来ませんでしたが、夜釣も楽しいですね。

 

日が昇り、漁師さんの出勤時間。

舟道が慌ただしくなったので終漁。

 

最後に恒例行事。

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 カレイのお子さんには海に帰って頂きこんな感じ。

 

秋の噴火湾6週にわたり楽しませて頂きました。

また春に再会しましょう。

 

次は冬の磯釣りの練習を兼ねて積丹を目指します